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2012年10月01日

土の無い街

土の無い街から帰ってきた。

歴史的な嵐と聞いていたので
帰り道は暗澹とした気分だった。

何か全てが
他人事のように繰り返される
景色が嫌だった。

それはどこへ行っても変わらなかった。

土の無い街



なげやりで
横暴で身勝手。

それは私自身を写す
鏡のようだ

私の周りには
鏡がたくさんあるらしい。

したこと全て
私自身に返ってくる。

やったことはやり返される。



もう少し
自分のことを自分のことと
受け止めて生きられないものか。


ついに10月になった
全ては今月で決まるだろう。

私は私を許せるであろうか。。。




Posted by つよしAlberto at 20:24│Comments(0)
 
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