
2012年09月18日
walk in the park
台風後のトラブルで
一瞬だけ業務が煩雑になった。
両手がいっぱいになって
精一杯の重さになり
その瞬間は慌てたけれど
少しずつ荷物が減っていくように
軽くなって
今は少し余裕がある。
昔見たアメリカ空軍を舞台にした
有名な青春映画のなかで
極度に緊張を強いられるシーンがあって
そのなかで主人公が
「walk in the park!」
と叫ぶシーンを思い出した。

実際、今の私には
公園を散歩するような気分で
経営することはできない。
悲壮感がこぼれ落ちないように
努力するくらいしか出来ない。
台風が来て
トラブルがあって
顧客からのクレームに対処することは
本来不本意だが、
するべき事があって
集中できて
一瞬の安らぎさえ感じていたかも知れない。
何もないと
その場で今ある現状と
向き合わなくてはいけないからだ。
私にとって
今、最もすべきことは
考え抜くことかもしれない。
こうしてぼんやりできる時間も
今後はあまり期待できないと思う。
次回ブログに記事を書くときは
もう少し気が入ったことを
書くようになるだろう。
私は私の人生における
今の時間を
どう過ごすのだろうか。
いつか時間が過ぎ去った時
私は今日の私の態度をどう見るだろうか。
考えてもしょうがないことを
考えている。
こんな時こそ
公園に行けばよかったと思う。。。
一瞬だけ業務が煩雑になった。
両手がいっぱいになって
精一杯の重さになり
その瞬間は慌てたけれど
少しずつ荷物が減っていくように
軽くなって
今は少し余裕がある。
昔見たアメリカ空軍を舞台にした
有名な青春映画のなかで
極度に緊張を強いられるシーンがあって
そのなかで主人公が
「walk in the park!」
と叫ぶシーンを思い出した。

実際、今の私には
公園を散歩するような気分で
経営することはできない。
悲壮感がこぼれ落ちないように
努力するくらいしか出来ない。
台風が来て
トラブルがあって
顧客からのクレームに対処することは
本来不本意だが、
するべき事があって
集中できて
一瞬の安らぎさえ感じていたかも知れない。
何もないと
その場で今ある現状と
向き合わなくてはいけないからだ。
私にとって
今、最もすべきことは
考え抜くことかもしれない。
こうしてぼんやりできる時間も
今後はあまり期待できないと思う。
次回ブログに記事を書くときは
もう少し気が入ったことを
書くようになるだろう。
私は私の人生における
今の時間を
どう過ごすのだろうか。
いつか時間が過ぎ去った時
私は今日の私の態度をどう見るだろうか。
考えてもしょうがないことを
考えている。
こんな時こそ
公園に行けばよかったと思う。。。
Posted by つよしAlberto at 22:25│Comments(0)