
2012年07月28日
渡嘉敷まつり


まつりに身を委ねるなんて
いつ以来だろうか。
昨日の早朝
私の仲間が大きな事業を抱え
静岡に向かった。
自分のすべきことがあって
自分で選んだ道があるから
常に行動を共にすることは、
不可能なのだが
少し寂しい。
渡嘉敷島には
子供の頃にさらされた
懐かしい風が吹いていた。
今、していることが
正しいことだと信じたい。
遠く富士山で
今行われているはずの
事業の成功を祈っている。
Posted by つよしAlberto at 08:35│Comments(0)